犬はどこで出会う?後悔しない考え方

犬との出会い

2021年、うちのこのシュナプーと運命的な出会いをしました。場所はペットショップ。

よくあるシーンですが、本当にたまたま、通りすがり。

それって、単に衝動買いしたってことでしょ?

と思われるかもしれませんが、ちょっとだけ聞いてください。

お迎えには「運命の直感」も大事だと思っていますが、それよりも

その子がどんな環境で生まれたかを見極めることが大事なのだと思います。

生体販売ってどうなの?などなどご意見もありますが今は置いといて・・

後悔しないお迎えのリアル、そして「夜逃げ引越し」という体験記も織り交ぜて(笑)お伝えしますね。

この記事はで読むことができます。

1. 幸せなお迎えそして‥まさかの夜逃げ

冒頭からざわつくタイトルですね・・

私がシュナプーを迎えた2021年は、コロナ禍のペットブーム真っ只中。 当時結婚して2年目の夫が居たのですが、すでに夫婦仲は「ぐらんぐらん」の状態でした。

「我が家に犬が来れば、家の中が明るくなって関係性も良くなるかも」なんて、当時は淡い期待を抱いていました。現にお迎え当初はしばし穏やかな時間もありました。

でも現実は甘くありませんでした。関係性は徐々に悪い方向へ、犬のしつけなど意見が食い違い、そしてついに元夫のDVが愛犬にまで及んでしまった事を境に、私は夫の断捨離を決断。引越し計画を水面下で進め、そして、夫が外出する日を狙って「夜逃げ引越し」‥を午前中に大決行(笑) まさに惨劇からの脱出!!

今はもう平和そのものですが、当初二人で育てる計画から、ひとりで育てる計画に変わったので、大変なことも多いけれど結果的に離れて正解でした。

怖い体験から怯えたり噛むようになって表情もこわばっていた犬は引っ越ししてしばらくすると、本当に柔らかい表情になりました。今は「この子を幸せにできるのは私だけ!」っという責任感と愛おしさでいっぱいです🥰

2. どこで出会う あなたは何を優先する?

「犬を飼おう!」と思った時、ぶつかるのが「どこで探し、どこで出会うか問題」ですよね。 まずは私がおこなってきたことをお伝えしていきます。

理想の子に出会いたい!

当時ブリーダーサイトを徘徊しまくり、ブリーダーさんとアポイントを取っては一人で隣県まで面会に飛び出すほどのパワー系。熱量が凄すぎて自分に沸き立つ湯気で前が見えなくなっているのがわかりますよね(笑)

私が当時飼いたかった犬種は、住環境・抜け毛・体格・健康面などを考え、(純血)トイプードルを考えていました。ですがシュナプーに運命を感じて即迎えるという…。本当に運命とはわからないものです。

飼いたい犬種が決まっているなら

私の出会い探しはブリーダーサイトから。出会えるワンちゃんが簡単に検索できるので空き時間や移動時間によく見ていました。面会時に飼育場所や犬の性格、親犬も見れる。性格、トイレトレーニング状況なども知ることができるので、安心感が違います。

※信頼して取引ができるお店や施設を探してください。

みんなのブリーダー
  • 子犬の頭数やブリーダーの数が国内トップクラスの圧倒的な登録数と成約実績
  • 独自の「近隣引渡サービス」:対面説明を受けられる
  • 手厚い特典と保証:最大30日間の無料ペット保険(子犬の健康保証)等
ブリーダーナビ
  • 優良ブリーダーと購入者をつなぐマッチングサイト
  • 子犬情報を 犬種・性別・月齢・条件で細かく検索 できる。両親の動画・写真が豊富。
  • 遺伝子検査結果の開示、契約後に使える 取引保証サービスや成約特典
ブリーダーズ
  • 運営歴の長い老舗のブリーダーサイト
  • 犬種別の専門知識が豊富で飼い方アドバイスが充実。特定の犬種にこだわりがある人に◎
  • ブリーダーと直接対話して信頼を築く「対面販売」の基本を重視した仕組み
ブリーダーファミリーズ
  • 独自の厳しい選定基準を持つ新進サイト:業界随一の厳しい「17の選定基準」
  • ワンちゃんファースト:営利よりも「犬の幸せ」に重きを置いた運営方針が最大の特徴
  • 専門家による監修:獣医師や専門家が監修に入り、犬の健康や飼育環境の透明性を担保することに特化
愛犬ブリーダー
  • シンプルで使いやすく、ブリーダーの「顔が見える」温かみのあるサイト
  • 厳選された登録ブリーダー:量より質。運営側の審査を通った「優良ブリーダー」に絞り込みされ、情報の質が高い。
  • 初心者向けの無料相談サポート:初めて子犬を迎える人向けに相談に乗ってくれるなど、ユーザーへの寄り添いが高い。

すぐに出会いたいなら

ペットショップなら最短でその日にお迎えすることができる。

ペットショップは「必要なもの」がその場で全て揃う。見学予約や審査等で数週間かかることもないので、「可愛い!」「この子だ!」と思ったベストなタイミング(月齢)で迎えられる。今の健康状態を直接確認することができる。

一期一会の縁を大切にしたいなら

譲渡会や保護犬という選択肢も。連れ帰ったら終わりが基本のペットショップに比べると、多くの保護団体にはお試し飼育や詳しいアドバイスの体制があります。

メリットとデメリット
犬種・年齢はさまざま。細かな性格を知ることができ、しつけがある程度できているなどがある。事情があり社会性に乏しい子がいるなどの注意点もあるので、専門家である保護主さんに問い合わせてみると良いでしょう。譲渡時に審査などはありますが、命のバトンを受け継ぐという役割を担えます。

トライアル(お試し飼育)

実際に一緒に過ごし、先住犬との相性や、生活環境とのマッチングを確認してから正式に迎えることができます。

※各施設に確認が必要です。

保護主の深い知識とサポート

保護主さんは、その子の過去の経緯や、何が苦手で何が喜ぶかなどを熟知しています。具体的なアドバイスを、その子をよく知る担当者から受け続けられる安心感があります。

3. 君はどこから来たの?可愛さだけで判断しない冷静さ

実際「ワンちゃんのお迎え時に一番重視したことはなんですか」というアンケートをSNSで約100名の方にお伺いしたところ、このような結果になりました。

アンケート結果(1/2)

アンケート結果(2/2)

第1位:見た目、直感(66%)

第2位:犬種、血統のこだわり(24%)

第3位:性格、相性(10%)

6割以上の方が「この子だ!」という直感で選んでいます。
私自身も、はじめは犬種にこだわっていたのに「見た目・直感」で選んだので、その気持ちは痛いほど分かります。

また、詳細を伺うと「健康状態」を重視すると答えた方が55%と半数を超えていました。

つまり、みんな「一目惚れで選びたいけれど、その子が健康かどうかはとても気になる」というのが本音なんだなぁと思いました。だからこそ、その直感を裏切らないためにも、「どこから来た子か」を知ることが大切になってきます。

その子が「どんな場所で、誰の手によって育ってきたのか」ということ。その子を深く知ることで最適解な飼育方法がわかるかもしれないですよね。

悪質業者に注意!安心して取引できる施設を選ぼう

無理な繁殖をさせる「パピーミル(子犬工場)」のような悪質な生体販売業者についての残酷な事件が、各メディア、SNS等で話題になり注意喚起等の発信がコロナ禍のペットブーム当時、よく挙げられていました。

悪質な業者はすぐに売れる人気の犬種をとにかく数を売って利益を得るために、親犬たちに早い期間で子犬を産ませ、子犬を飼育。不衛生で、まともにご飯を与えられないなどの環境で育てられ、外で走り回ることもなく一生を終えていく犬もいるそうです。子犬も痩せ細り、異常な健康状態であるにも関わらず売られていくことも。

健康異常はともかく、どんな環境で育っても、しつけで変えられるでしょ?

そう思うかもしれませんが、実はそうとも言い切れないんです。

劣悪な環境で育ち、あまりに早い時期に親兄弟から引き離された子は、「社会化不足」によって極端に怖がりだったり、パニックを起こしやすかったりと、家庭のしつけだけではカバーしきれない心の傷を抱えているケースがあるからです。もちろん病気の発見遅延リスクもあります。

私が今のシュナプーに決めた最大の決め手は、ガラス越しの可愛さだけではありません。

当時、ブリーダーサイトを四六時中チェックしていたので、プライスカードに書かれたブリーダー名を見て「あ、あのブリーダーさんのところの子だ!」とピンときたんです。そのブリーダーさんはとても丁寧な取引を重ねておられる方で、実は面会で会ったことのある方でした。

その方の元で生まれた子なら心身ともに健やかに育っているはず。そうした信頼できるルーツ(出身地)だとわかると、安心して生活をスタートできると思いました。

運命の子現る!

4. 友人・知人から譲り受ける

友人や知人など身近な縁からお迎えが決まるケースもあります。これまでの信頼関係があるからこその安心感がありますが、注意点

メリット

親犬の性格や環境を直接確認でき、成長過程も共有してもらえる強みがあります。お迎え後も親子で会う機会が持てる点も、このルートならではの良さですね。

デメリット

病気の発覚や相性の問題など、万が一のトラブルの可能性はゼロではありません。

ポイント

親しき仲にも礼儀ありの精神で、医療費やトラブル時の対応を事前にしっかり話し合っておくことが、人間関係と愛犬の生活を守る鍵になります。

まとめ. お迎えは計画的に

私が幼い頃は、今の時代とは全然違って、特に地方のど田舎育ちだったこともあり、犬を選んで飼うという選択肢が極端に少なかったのです。都会に遊びに行けば見たこともない犬種が歩いているので「犬を見る」が楽しみのひとつにありました(笑)

犬との出会い方についてお伝えしましたが、どんな出会いも、可愛いちいさな命が幸せに生涯を送れるのなら、どこで出会っても良いと思っています。

ある日突然やってくる「運命の日」まで、たくさん出会ってください〜( ´θ`)ノ💘

出会いを求める未来の犬パパさん、犬ママさんに、この記事がちょっとだけ参考になるのでしたら幸いです☺️

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